バンド:内田欣吾とその仲間たち 「ひだまりの詩」「歩いて帰ろう」 今回はウッチーの娘さんがベーシストとして出演!親子出演となりました!
南米音楽のフォルクローレをこよなく愛する姉弟がお母さんと一緒に出演。グループ名はスペイン語でグルーポ・ファミリアとしたそうです。曲目は「花まつり」 たくさんの民族楽器も紹介してくれました。
Y君、今回も一段と腕を上げて素敵な演奏でした。ピアノで「Summer」も弾いてくださいました。 どこか芸術家のオーラを漂わせる高校生です。
1曲目は軽快で情熱的、2曲目は重厚な演奏でした。アコーディオンの重さは13キロもあるそうです。 素晴らしい音色でした。
今回の司会は、初の義兄弟の共演、軽快なトークとふりでおみごとでした。
たまり場なるこの「歌声喫茶」のみなさん、今回は「高校三年生」と「ふるさと」を手話で歌ってくださいました。いつも元気いっぱい。(写真がこれしかなくてすみません)
今回はおひとり増えて5人編成のクラシックカラーズさん。指の幅広い動きから奏でられる繊細な音色、5人のコラボも素敵でした!
ハーモニカは小さな楽器ですが、厚みのある演奏で、哀愁漂うメロディーでした。「浜千鳥」と「『北の国から』より、五郎のテーマ」を演奏してくださいました。これまでも福祉施設や公民館でもボランティアで演奏されてきたそうです。
フィナーレは、グローリアスのゴスペルチーム。「命のひかり~希望」の2曲連続で力強く賛美しました。我らが信じる神様にある命と希望、その希望は失望に終わることがない! すべての望みは主にある、と宣言して歌いました。ハレルヤ!
牧師のバイブルトーク: 聖書の語る3種類の愛について・・・・1.求める愛、2、信頼関係にある愛(この愛もいつか裏切られることはある) 3.無条件の愛(それは神の愛、変わらぬ愛、一方的に与える愛) この神様の愛を知ってくださいとのおすすめでした。
今回は、ちょっとリッチなコーヒーと紅茶でおもてなし。カフェマスターの親子の笑顔もお・も・て・な・し!